うたたねひつじ

日々のつれづれ。おそらく主に食事、読書、ガンダム、その他が話題になるかと。

早朝からの東京出張。

10時開始はなかなかきつい。朝は4:15起き。眠い。というか今は頭が回らない。

1日研修。

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朝は京都駅ホームのサンドイッチとコーヒー。サンドイッチ、ポテトサラダはおいしいのだが、なぜかパンがぱさぱさ。

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帰りは東京駅で売ってる皇居外苑のどら焼きで糖分補給。

 

英才教育?

4歳の娘に機動武闘伝Gガンダムのしかも最終回を見せたんだが、教育上よかったのかしら。レインの心が閉ざされたのがデビルガンダムを強くして地球を脅かす元凶になっていたのだが、ちょうどツタヤで借りたハピネスチャージプリキュア映画版もそんな感じでひとりの少女の心に生まれた闇が人々を脅かしたんだが、改めて考えるとなんか近い展開やったなあ。

KUBO クボ 二本の弦の秘密

かねてtwitterで話題になっていた作品。

観てみたいなと思っていたがようやく観られた。

 

ストップモーションで作成された作品で、すごく精巧に動くパペットの数々。

主人公のクボは操る三味線で折り紙を自由に操る力がある。

母親と暮らすが母親は1日の多くを正常な意識がなく、うつろな目で過ごしている。

クボは意識のある時間の母親に自分の生い立ちを聞かされ、彼の片目を奪い、もう一方の目をも奪おうとする月の帝・祖父から逃れるため、日が暮れたら外には出ないように言われている。昼間、彼は近くの村で折り紙を使って物語を語り、熱狂的に村人を喜ばせる。しかし、ある時、夜まで村にいてしまった彼を、月の帝の手のものたちが襲う・・・。

日本のような世界を描いたアメリカで生み出された作品。

本当に細部まで美しい。ただただ引き込まれた。

 

KUBO クボ 二本の弦の秘密

菩薩は実際に会えるアイドルか。

NHKのさし旅の仏像マニアの回。

菩薩は修行中の研修生みたいなもの、って言ってた。

むしろ菩薩って人間のためにあえてまだ悟らない存在のように思ってるのだが、そう言う視点だと、本当に会えるアイドルみたいなもんに思えるなあ。握手会とかやってくれるような。

 

さし旅

京都パン市場。

京都四条河原町のマルイにあるパン屋さん。

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買いすぎた。食べすぎた。

手前のイチジクのパンが抜群においしっかった。

キッシュと小さいけど意外なほどボリュームがあったおいしかった。

『堺港攘夷始末』大岡昇平

中公文庫

師匠の一人に薦められた1冊。

未完の遺作ながら本当にすごいとのこと。

雑誌連載の最終回の途中で切れた様子。

明治に生まれ昭和の最後に亡くなった氏のまさに最後の作品。

幕末に大阪の堺で起きたフランス人兵士を殺害した土佐藩の兵士たちについて。

詳細に歴史をひもときながら描かれる文章は詳細であるがゆえに読みにくい。でも味わい深く、寺尾聰あたりに朗読して欲しいような作品。

ただ、お国のためという熱意ゆえに外国人を殺し、お国のためにフランス人の前で「堂々と」腹を切る、というその姿にその時代としてはあるいは当然だったにしても悲しさがある。

大岡昇平自身、第二次大戦中は召集され各地に派遣されたらしい。時代ごとの空気を幾重にも体験した大岡昇平には、この時代の日本のあるいは各国の人々の心の動きがどう見えたのだろう。