七草がゆ。

１日早いけど。

毎日七草がゆでもよいくらいおいしい。

Ｅうたココロの大冒険

昨夜、再放送を観てた。

Ｅうたココロの大冒険

https://www.nhk.or.jp/e-tele/e-uta/

ヨーロッパ企画の上田誠による脚本で亀田誠治が音楽監修。豪華なミュージシャン。

とてもおもしろかったが、チョーさんに「みんなずいぶん背負っちゃったね」と視聴者にかけられた言葉が切ない。

寂れたハッチポッチステーションの駅がさびしかったなあ。

最近のお気に入り。

栃木県日光市の丸彦製菓の角餅(しょうゆ)。

素朴にうまい。

和ろうそく。

職場でいただいたのだが、我が家には燭台がない。

百円ショップで買ってみたが、いわゆるアロマキャンドル用みたいで立たない。無理やり立ててみた。

ちゃんとしたのを買った方がええんやろうなー。

松の実味噌和え。

神田のまつやで先日、一杯した際のお通しが蕎麦の実入りの自家製味噌でとてもよかったので、うちの味噌と松の実を和えてみた。おいしいけど、やはりまつやほどおいしくはない。

ブレードランナー2049

映画館で見ることもできず正月に家で。

いろいろとよく続編としてできているけど、ディックの描いた「現実かあるいは？」的なものって最初の作品からずっと変わらないテーマなのがそれでええのか悪いのか。

最近は4,50台のおっさん向けのリバイバルばかりと言うが、まさにやなあ、と。

しかしディック的なのか、押井守的なのか、士郎正宗的なのか。もはやそれすらわからんけど、まあ、もとをたどればディックか。

ディックが全盛期だったころから数十年。これでよいのかどうなのか。

映像もきれいだし、デッカードもええ感じに老けたし。音楽もよく前作を踏襲していてよいが、長い。映画館でこの長さは体力もたなかっただろうなあ。

ブレードランナー2049-amazon

ゲームセンターCX。

in幕張。

「おのれ、邪鬼王ーン！」がよかったなー。